なるようになるさ。#3
こんばんは、さふらんです^ ^
さふらんは予告通り、救命病棟24時と、なるようになるさ。を見ています。
今日は、なるようになるさ。のお話。
とりあえず二話までは、館さんと安田さんを追っていたのですが、
第三話で始めてストーリーに入れた。
ワタシね、昇くんと同じようなこと言われてるんです。
ピン子さん的立場の方に、同じような感じで同じような内容を。
それで、昇くんと同じような表情で聞いていました。
もうね、感情移入もいいところです。
私は自分の好きなことをやりたいとしか考えていない。
でも、その人はもったいないって言う。
せっかくここまで来たんだからって。
で、昇くんが言ったこととワタシは同じように言ってました。
今まではこういう風に生きるのが幸せなんだって信じてた。
まさに同じようなこと言ってたんです。
なんかね、昇くん、あたしと一緒みたい。
って考えたら、なんかほっとしちゃいました^ ^
ピン子さん側の気持ちも分かってるんだよね。
でも、そういう風に見られるのが嫌になっちゃったんだよね。
と、TVに話しかけながら見るワタシ。
あまりに自分の悩みと同じように展開されていたからびっくりしちゃって。
でも、決定的に違うのは、私はそれでキレちゃったところ。
もちろん長年お世話になってる方だから、その時は何も言えないで耐えてたけど、
何でそういう風に易きに流れようとするの?
って言われて、キレちゃったんです。
もちろん、その人の気持ちも分かる。
将来的には、そうした方がいいのかもしれない。
でも、その人のいうことにもう疲れちゃった。
昇くんの場合は、東大入ったとか、一流企業に入ったとかだけど、
そういう肩書きなんて正直プレッシャーになるだけ。
そういう肩書きが型にはめようとさせるだけ。
もう、最後くらい自分のやりたかったことさせてよ。
昇くんにも、そういう気持ちがあるんじゃないのかな。
そう思ったらなんだか非常に共感して、泣きそうになりました。
今日だけは、普通に見られなかった。
でも、あたしはまだまだ子供だから、
昇くんみたいにちゃんとハッキリいえなくて。
あと、親はあたしの考えを分かってくれてるっていうのも昇くんと違うけど、
本質はきっと一緒なのかも。
にしても、やりたいこと、好きに生きたいこと、否定されたのは一緒。
あたしは易きに流れるって言われたけど。
すごく悔しかった。
自分の好きなことができるほんのわずかのために、
何年も大変な方に食らいついてきたのにね。
そのほんのわずかの時間くらい、残してよ。取り上げないでよって。
言ってやりたいです。
自分と同じような昇くんが、これからどう頑張るのか楽しみです。
ストーリーに楽しみができました^ ^
少し暗めになってしまったので、
別館に3話のちょいアホな妄想を書き連ねようと思います。
昇くんもさふらんも頑張れ^ ^
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